あなただけの特別なアドリア海の旅へ ご案内いたします

「果てしない美しさ」

透明度が高く、太陽の光によって海底まで透けて見えるその青は、瞬間々で様々な青に変化する。
アドリア海と太陽、そして空のコラボレーションはまさにクロアチアのアドリア海の最大の魅力。

「新鮮で美味しい食」

獲れたての魚介類,上質のワインとオリーブオイル、フレッシュな野菜など身体に元気がみなぎる地中海料理の宝庫。

「美しい景観」

歴史的な街並みのオレンジの屋根とアドリア海の青のコントラストの風景はクロアチアアドリア海沿岸ならではの魅力。
まさに宮崎駿監督の紅の豚の世界。

政府公認観光ガイドYUKIKOを選ぶ理由

「クロアチア旅行のトータルケア」

旅行前の日程相談から、旅行中のサポートなど、観光ガイドや宿泊をご利用頂いたお客様には、無料で出発からご帰国まで、皆様の素敵なクロアチア旅行のお手伝いをさせて頂きます。17年間の旅行アテンド、VIPアテンド、医療通訳経験があります。

「クロアチアに起業移住、長年の生活経験」
2004年からアドリア海沿岸に起業移住した経験を生かし、観光だけでは見ることのできない暮らしにも焦点を当てたガイドを心がけています。島生活と街の暮らしの違いなど、豊富な話題と共にご案内します。

「美味しい食の情報」

オリーブオイル、ワインの生産者として食づくりとの関わりから、アドリア海沿岸の美味しい食に長けた案内をします。アドリア海地消地産、美味しい食を語り出したら止まりません。

「お客様の写真撮影」

同行する際、お客様のお写真を様々なシーンでたくさん撮影します。写真を撮って送っていたら喜んでくださる方が多く、案内をしながらよく撮影をするようになりました!

奥寺有希子(ゆきこ)

クロアチアのアドリア海に浮かぶフヴァル島在住。

2004年アドリア海に惚れ込み、クロアチア起業移住開始。
2006年スプリットにホステル苫屋開業。
宿経営かたわら日本語ツアーアテンド、医療通訳、日本語教師などに従事 。
現在は フヴァル島で民宿を営みながら クロアチア政府公認観光ガイド、ツアーアテンド、メディアコーディネーターとして活動中。フヴァル島ワイン&オリーブオイル生産農家でもあるため、オリーブオイルとワインの販売にも携わっている。
旅と食と人との出会いが何よりも好き!!

プライベート観光ガイド一覧

+料金は何名様でも同料金です。一人当たりの料金ではありません。

平均所要時間
4時間
定員
1~3名様
料金
240€(車付き)

詳細&お申込み

hvar,フヴァル島

平均所要時間
3時間
定員
1~20名様
料金
150€

詳細&お申込

平均所要時間
8時間
定員
1~20名様
料金
250€

詳細&お申込

青の洞窟

所要時間
4時間
定員
1~3名様
料金
240€(車付き)

詳細&お申込み

ワイナリー

クイック観光・アテンド

2時間まで 150€

半日観光・アテンド 

4時間まで 200€
終日観光・アテンド

8時間まで 320€
連日観光・アテンド

(2日以上の場合)

1日250€

11月から3月末の期間30%OFF

定員 1~20名様
料金に含まれないもの
お客様の交通費、入場料金、飲食費

集合場所&出発時間
お客様のご要望に沿った、1番効率的な旅程を提案いたします。


詳細&お申込み

ドゥブロヴニク

時間

8時間
定員
1名~20名様
料金
250€
+諸経費

2日以上でお申し込みの場合 1日200ユーロ+諸経費になります。

11月から3月末の期間30%OFF

 

詳細&お申込

ザグレブ

1日

300€+諸経費(交通費・宿泊費など)

11月から3月末の期間30%OFF

詳細&お申込

フヴァル

所要時間
1時間
定員
人数制限なし
料金
30€

詳細&お申込み

 

ラベンダー畑

<お客様からのご感想>

Nishimura 様

2021年 6月 2名様
フヴァル島半日観光

満開の時期のラヴェンダー畑とフヴァルタウン、スターリグラードをガイドしていただきました。自家用車で出迎え、案内をしていただけるのでもちろん移動がスムーズで効率の良いご案内をしていただけるのが利点です。何より有希子さんとフヴァルをご一緒に歩いていると地元のお知り合いから声をかけられることが多く、地元の一員として受け入れられているのだなあと感心します。地元に根差した情報やとっておきの場所など有希子さんならではのガイドと、ご本人の親しみやすいお人柄が一番の魅力です。

『クロアチア旅のパートナー』様

2017年 5月
ハネムーン
フヴァル島半日観光

 

2017年5月に新婚旅行でクロアチアに訪れました。7泊8日ザグレブからドゥブロブニクまで車での縦断旅行でした。有希子さんに一から相談させて頂き、安心感と自分達のやりたい事をコーディネートしてもらい夢が叶いました。
苫屋さんには2泊させて頂きました。本当にゆっくりした時間を満喫できました。有希子さんのフヴァル島の観光ガイドは、素晴らしいの一言に尽きます。
人の優しさに触れ、美しい旧市街地と絶景のアドリア海を堪能でき、出来立てのワインとオリーブオイル、そして郷土料理が絶品です!
クロアチアを夢中になって楽しめる、そんな旅ガイドをしてもらえると思います。

MAKI 様

スプリット観光
2019年 夏 グループ

ゆきこさんのガイド、大好きです。昔、旅行の添乗員として、世界中の沢山のガイドさん達と仕事をしていた私の経験を踏まえても、素晴らしいガイドさんだと思います。
観光ポイントのご案内等の”通常レベルのガイド業務”はもちろんのこと、何気ない会話の中から感じ取られるのでしょうか、それぞれのお客さんの興味に応じたご案内をさりげなく織り込んでくれるのです。
お客さんとの出会いを楽しみにしてくれていることも、ゆきこさんの大好きなあの海の魅力を伝えたい気持ちも、型にはまらない心からの”おもてなし”となって、人々の心にずっと残るのだと思います。
海辺の街にゆきこさんに会いに行く!そんな旅行を計画してもいいんじゃないかと思えるような、すてきなガイドさんです。

石井 慧 様 

フヴァル島苫屋宿泊
2021年 夏

今年、苫屋さんに宿泊してアットホームで凄く居心地がよく美味しい料理とワインも沢山いただきました。
また来年も行きたいと思います。ありがとうございました。

前野 様

スプリット観光
2019年 夏 グループ

こんにちは、私は貴女の案内でクロアチアのどこに行ったか、地名は忘れていますが、美味しい食堂に連れて行ってもらい、お料理が大変美味しかったこと、それから、お土産にチョコレートを買うならと、よいお店を紹介してくださったこと、私はあなたが、ここに住むようになったときの心意気を聞き、この国の魅力がわかりませんでしたが、その後島から見る海、太陽、雲などの素敵な景色を見て日本にもあるのかもしれないが、若い貴女には魅力的だったのでしょうね、私の年では考えられない行動で、ただ、ただ感心やら驚きでした。海の綺麗さはまだ頭にありますが、食堂から出てきて海に向かったところに日本の豪華客船が泊まっていたことも忘れられないです。日本の人がいた事は気持ちゆったり出来ました。
お役に立たない様な事ばかりでしょうが、楽しめました。もらった名刺はまだバックに入っています。お元気で!!

Mari Mo 様

ドゥブロヴニク
アドリア海1日ツアーアテンド
2021年 夏 御家族

夏休みに家族でドゥブログニクの終日アテンドをお願いしました。
予約時からきめ細かいフォロー、食べたいもののレストランの紹介、行きたいお店、観光地、私は足が悪いのでなるべく歩かないようなルートの提案などを前日まで丁寧にフォローしてくれました。当日は歴史好きな主人に合わせた詳しい説明、気遣いのフォロー、観光スポットや細かな写真撮影、昼食はクロアチアの名物やそのレストランのオススメを教えてくれて、終始、至れり尽せりでした。本当にゆきこさんに頼んで良かったと大満足でした!家族で忘れられない一日にしていただけたので、料金以上にチップもお渡ししたら後日、手書きのメッセージにオリーブオイルやワインまで自宅に送ってくださり、ゆきこさんの人柄に感銘をうけました。ゆきこさんは、料金以上のサービスと感動を与えてくださる方です。私達は、ゆきこさんに頼んで本当に良かったです。心からオススメします😊
ゆきこさん、クロアチアの一日を素敵な夏の思い出にしてくださり、ありがとうございました😊またいつかお会いできることを楽しみにしております。

Calros 様

フヴァル島半日観光
2015年 秋 1名様

朝の9時からスタートした半日ツアーはこれにて終了、途中で綺麗な景色を見たりと、お土産を買ったり、総行程が4時間程度なので、程良い感じで過ごすことができる。できることなら自力で観光できるといいのだが、フヴァル島(Hvar Island)は、交通の便があまり良くないので車で連れて行ってもらった方がいい。
ヨーロッパ人観光客は自転車を使っている人もいたが、坂が多いので日本人にはあまりお勧めできないプランだ。今夜の夕食は、某国際機関で働く若手ビジネスマンのゆうじさんと一緒だった。彼は今回の欧州旅行のついでにクロアチアに寄ったらしく、フヴァル島には2回目の来訪とのことだった。明日は、私が昨日行ったブラチュ島(Brač Island)に行ってサマーバカンスを楽しむとのこと、最後はドイツでサッカー観戦をして帰国の途につくと話してくれた。私が最近になって日本人経営の宿に泊まることが多くなったのも、こういった出会いがあるからで、わずか一晩限りではあったが、楽しいひと時を過ごせて良かったと思う。
明日は私もいよいよドゥブロヴニク(Dubrovnik)なのだが、この時点で私はクロアチアに再訪したいという気持ちを抱いていた。